江南 赤ら顔レーザー 繰り返す赤ら顔や毛細血管まで治療するDerma V

2026年5月11日

こんにちは。

Cleor(クレオール)医院 江南店 院長のチョン・ボファンです。

写真を撮った後、スマホの画面を見て

自分だけ妙に顔が赤く写っていたことはありませんか。

日焼けをしたわけでも、メイクを失敗したわけでもないのに

顔が常にワントーン赤く見えてしまいます。

日焼け止めや鎮静化粧品を塗っても

根本的な変化はなかなか感じられません。

顔が赤くなり続けるのは

肌の表面ではなく、その下の血管自体に原因があります。

表面を鎮静させるケアでは届かない場所なのです。

今日は江南で赤ら顔レーザーを初めて検討されている方へ

赤ら顔や浮き出た毛細血管までアプローチする

血管レーザー施術について、率直にお話しさせていただきます。

赤ら顔にはいくつかの種類があります

診察室で「赤ら顔を治したい」とおっしゃる方は多いですが

実は赤ら顔は一つのカテゴリーにまとめるのが難しいほど、多様なタイプが混ざっています。

1) 一時的な顔面紅潮

緊張した時や飲酒時、暑い場所にいる時に

顔が一時的に赤くなり、その後引いていくタイプです。

自律神経の反応に近い変化です。

2) 慢性的顔面紅潮

普段から顔がワントーン赤く見えるタイプです。

拡張した毛細血管が収縮できず

常に伸びきった状態で残っている場合が多いです。

3) 毛細血管拡張症(浮き出た血管)

肌の表面に細い赤い線が枝のように透けて見えるタイプです。

小鼻の横や頬によく見られます。

4) ニキビ後の血管跡(PIE)

ニキビが落ち着いた後に残るピンク色の跡です。

色素ではなく血管の反応であるため、一般的なシミ取り施術ではなかなか消えません。

5) ロサシア(酒さ)性紅潮

頬や鼻を中心に慢性的な赤みを伴うタイプです。

皮膚疾患のカテゴリーに近く

専門的な診断と管理が必要な状態です。

これら5つのタイプが、一人の顔に同時に混ざっていることも少なくありません。

そのため、赤ら顔のケアは表面を鎮静させる化粧品だけでは限界があります。

これが、江南で赤ら顔レーザーを検討すべき理由です。

毛細血管はなぜ拡張したまま固まってしまうのか

肌の内側には髪の毛よりも細い毛細血管が

細かく分布しています。

体温調節、酸素供給、栄養伝達が

この血管を通じて行われます。

問題は繰り返される刺激です

紫外線、飲酒、辛い食べ物、急激な温度変化、

ストレス、誤ったピーリング施術…

このような刺激が繰り返されると、毛細血管が拡張した後に

元の大きさに戻れなくなってしまいます。

例えるなら、長く使った蛇口のパッキンが緩んで

締めても水が漏れてしまう状態に似ています。

一度伸びきった血管は、時間が経っても自然に細くなることはありません。

だからこそ、表面のケアでは届かないのです。

鎮静クリームやミストは表面の刺激を和らげる程度であり

血管自体の大きさには作用しません。

拡張した血管に直接アプローチする方法が必要な時期です。

江南 赤ら顔レーザー、Derma Vとは

江南 赤ら顔レーザーとしてCleor医院 江南店で使用している機器は

Derma V(ダーマV)です。

血管と色素病変に特化したロングパルス(Long Pulse)レーザー機器です。

韓国食薬処(KFDA)と米国FDAの両国で承認を受けた医療機器です。

  • 核心技術 — デュアル波長

一つの機器の中に二つの波長が搭載されている点が核心です。

532nm波長 (KTP)

表面と中間層の血管・色素に作用します。

ヘモグロビン(血色素)に吸収されやすい波長であるため

拡張した毛細血管や浮き出た血管に選択的に反応します。

肝斑、シミ、そばかすなどの色素病変にも活用されます。

  • 1064nm波長 (Nd:YAG)

肌の深い真皮層まで到達する波長です。

深く位置する血管とコラーゲン・エラスチン繊維に刺激を与え

肌の弾力や小じわ改善の環境をサポートします。

二つの波長が同時に搭載されている意味

表面の血管性赤みと真皮層の弾力環境に

一度の施術で同時にアプローチできるということです。

同じ部位を二つの深さで同時にケアするわけです。

江南 赤ら顔レーザーのその他の強み

デュアル波長以外にも、Derma Vには技術的なメリットがあります。

1) マルチパルス分割照射

一度に強いエネルギーを照射するのではなく

同じエネルギーを数回に分けて伝達する方式です。

同じ場所にスタンプを一度に強く押すのではなく

数回に分けて軽く押すようなイメージです。

肌表面の過熱を防ぎながら

血管の深部まで安定的にエネルギーを届けます。

2) リアルタイム温度モニタリング

施術中に肌表面の温度をリアルタイムで測定・表示する機能が搭載されています。

過熱が疑われる場合は、即座に出力の調整が可能です。

3) 冷媒ガスクーリング

レーザーが照射される瞬間に冷媒ガスが肌表面を冷却します。

痛みの負担を軽減すると同時に

表皮の損傷を防ぐ保護装置です。

ほとんどの場合、麻酔クリームなしで施術可能です。

4) 一つの機器で多様な適応症に対応

  • 顔面紅潮と毛細血管(血管性)

  • ニキビ跡 PIE(血管性)

  • 肝斑、シミ、そばかす(色素性)

  • 小じわと弾力低下(再生性)

一つの機器で複数の悩みにアプローチできる

マルチプラットフォームレーザーであり、江南 赤ら顔レーザーの代表的な機器です。

どのような変化が期待できるか

1) 顔全体のトーンが整った印象

拡張した血管に選択的に作用することで

全体的にワントーン落ち着いた印象を実感される方が多いです。

2) 毛細血管が目立たなくなる

表面に透けていた細い赤い線が

施術後に徐々に薄くなる変化が期待できます。

(一度ですべて消えるわけではなく、回数を重ねることで変化が明確になる場合が多いです。)

3) ニキビ跡 PIEの改善

ニキビが落ち着いた後のピンク色の跡

(色素ではなく血管性の跡)が整う変化が期待できます。

4) 肌のキメとトーンの同時改善

血管性の変化とともに、深い1064nm波長が作用した部位は

小じわやキメが整う印象も期待できます。

単発よりも継続的な施術により、変化が安定して定着します。

通常3〜5回が推奨され、個人の状態に合わせて回数が調整されます。

Derma Vのメリット

  • 韓国・米国の両国で承認を受けた血管・色素特化レーザー

  • 532nm + 1064nmのデュアル波長で表面から真皮まで多層アプローチ

  • マルチパルス分割照射により肌への刺激が少ない

  • リアルタイム温度モニタリングと冷媒ガスクーリングで安全性を強化

  • ほとんどの場合、麻酔クリームなしで施術可能

  • 施術時間が短く、施術直後から日常生活が可能

一度の施術ですべての赤ら顔や毛細血管を消すことは困難です。

継続的な施術が推奨される種類のケアであり、

通常3〜5回程度が推奨され、個人の状態に合わせて調整されます。

施術後の紫外線露出や血管拡張の刺激(飲酒、サウナなど)が

繰り返されると効果が早く薄れる可能性があるため、生活習慣の管理も重要です。

深いロサシア性紅潮や慢性炎症性紅潮は

レーザー単独では限界があるため、薬物治療や他のケアとの併用が必要な場合があります。

事前の診察で直接確認させていただきます。

このような方におすすめします

  • 写真を撮るたびに顔が妙に赤く写る方

  • 小鼻の横や頬に毛細血管が透け始めた方

  • お酒を一杯飲んだ時や暑い場所で、なかなか赤みが引かない方

  • ニキビが落ち着いた後のピンク色の跡が残っている方

  • 鎮静化粧品では変化が感じられなかった方

  • 赤ら顔に加えて色素や小じわも気になる方

事前の診察で確認が必要な場合

  • 妊娠中または授乳中の方

  • 施術部位に活動性の炎症やヘルペスの既往歴がある方

  • 光過敏症の薬剤を服用中の方

  • ケロイド体質の方

  • 自己免疫疾患の診断を受けている方

  • 最近、強い紫外線に当たった、またはピーリング施術を受けた方

  • 抗凝固剤を定期的に服用中の方

肌の状態や薬の服用歴によっては施術が適さない場合もあるため、事前の診察で確認させていただきます。

痛みと回復

冷媒ガスクーリングが同時に作動するため

ほとんどの場合、麻酔クリームなしで施術可能です。

血管が密集している部位は、少しチクチクする感じが強まることがあります。

顔全体で約10〜20分程度かかります。

施術直後は軽い赤みや熱感がある場合があります。

ほとんどの場合、数時間から一日以内に落ち着きます。

毛細血管が濃かった部位は、一時的に色が濃くなった後

数日かけて薄くなっていく場合があります。

施術直後からメイクや日常生活が可能です。

ただし、施術当日は鎮静を優先させることが回復に繋がります。

⚠️ 注意事項

赤ら顔と血管ケアの特性上、数日間は気をつけていただく点があります。

  • 血管を拡張させる刺激を避ける

  • 紫外線遮断

  • 刺激の強い化粧品は一週間控える

  • 保湿と鎮静ケア

すぐに来院が必要な場合

引かない痛みや水ぶくれ、浸出液、

強い赤みが数日以上続く場合は

すぐに来院して診察を受けてください。

❓ よくある質問

Q. 一度でどれくらい変化が見えますか?

薄い赤ら顔や小さな毛細血管は、1〜2回の施術で変化を実感される方もいらっしゃいます。

深く位置する血管拡張やPIEの跡は、3〜5回継続した際に変化がより明確になる場合が多いです。

Q. 痛みはどれくらいですか?

冷媒ガスクーリングが作動するため、ほとんどの方が麻酔クリームなしで受けられるレベルです。

血管が集まっている部位は、少しチクチクする感じがあるかもしれません。

Q. 施術後すぐに日常生活が可能ですか?

施術直後からメイクも日常生活も可能です。

軽い赤みは数時間以内に引く場合がほとんどです。

Q. 効果はどれくらい維持されますか?

個人の肌状態、生活習慣(飲酒・紫外線露出)、アフターケアの有無により差があります。

紫外線対策や刺激物の摂取を控えるなどの生活管理を

並行して行うことで、効果をより長く維持することができます。

Q. 他の施術と一緒に受けられますか?

スキンブースター、色素トーニング、リフティング施術などと組み合わせるケースが多いです。

順番やスケジュールの設計は、事前の診察でご案内いたします。

Q. 毛細血管は一度で消えますか?

毛細血管は太さと深さによって反応が異なります。

細いものは1〜2回で薄くなることがありますが

太い血管はより多くの回数が必要になります。

Q. 副作用にはどのようなものがありますか?

一時的な赤み、熱感、軽い腫れ、施術部位の一時的な色の変化が発生することがあります。

稀に水ぶくれ、色素沈着、色素脱失が

報告されているため、事前の診察と施術後の経過観察が重要です。

赤くなり続ける顔と透けて見える毛細血管は

表面のケアだけでは届かない場所から始まっています。

一度伸びきった毛細血管は時間が経っても自然には戻らないため

拡張した血管自体に直接作用する施術が必要な時期が来ます。

江南 赤ら顔レーザーとして活用されるDerma Vは

韓国・米国の両国で承認を受けた血管レーザーで

532nm + 1064nmの二つの波長を活用し

肌トーンの調整と毛細血管ケア、そして色素・弾力まで一度にアプローチできる選択肢です。

カウンセリング時に直接確認させていただきます。

ちなみに江南店では、Derma V単独の施術だけでなく

赤ら顔モードとクライオ・モデリングパックが結合された構成

パーフェクトトーニングと再生LED・シートパックが結合された構成

など、ケア段階が追加されたパッケージも運営しておりますので、来院時にご案内可能です。

顔の赤みや毛細血管が気になる方は

Cleor医院 江南店までお気軽にお問い合わせください。

※ 本内容は一般的な情報提供を目的としており、結果には個人差があります。

正確な診断と施術の可否は、専門医との相談を通じて決定してください。

▼ Derma V イベント ▼

https://gangnam.cleorclinic.com/ko/event/UcKnaq0V06kTG1slkaqa

▼ あわせて読みたいコラム ▼

https://hongdae.cleorclinic.com/ko/about/posts/wD1Gt48IjBNtNPpXaccff