
こんにちは。
Cleor医院 江南店 院長のチョン・ボファンです。
鏡の前で両手で顔をそっと引き上げてみて、ため息をついたことはありませんか。
「伸びきったカーディガンの肩のように、一度たるむと元に戻らない気がします。」
「リフトアップ施術が多すぎて、何を受ければいいのか分かりません。」
Ulthera、Shurink、Thermage、InMode、ONDA…
名前を聞くだけでも頭が混乱してしまいますよね。
同じリフトアップでも、使用するエネルギーが異なれば、適した方や結果の方向性も変わります。
今日は江南で超音波リフトを検討されている方へ、
UltheraとShurinkを中心に、他のリフトアップカテゴリーとの違いまで正直にお伝えします。
リフトアップ施術はエネルギーによって分類されます
美容皮膚科で行われる非手術リフトアップは、
使用するエネルギーに応じて4つのカテゴリーに分けられます。
同じ「リフトアップ」という言葉を使いますが、
エネルギーが異なるため、到達する深さも、作用方式も、適した結果もすべて異なります。
今日取り上げる江南の超音波リフトは、このうちの最初のカテゴリー、

HIFU(ハイフ)超音波エネルギーを活用する施術領域です。
江南 超音波リフトとは
江南 超音波リフトは、
HIFU(High Intensity Focused Ultrasound、高密度焦点式超音波)

技術を活用したリフトアップ施術です。
超音波エネルギーを一点に集中させると、その場所に小さな熱凝固点が作られます。
虫眼鏡で太陽光を一点に集めたとき、紙が焦げる様子をイメージしてください。
熱凝固点が作られた場所では、肌が自ら回復するために新しいコラーゲンを生成し始めます。
Ulthera、Shurink、TenTherma、LinearZなどの施術がこれに属します。
重要な作用の深さ — SMAS層
江南 超音波リフトの核心は、
SMAS層(Superficial Musculo-Aponeurotic System)まで到達するという点です。
SMASは真皮よりも深い場所にある筋膜層で、
顔のたるみを支える本当の土台の役割を果たす部位です。
例えるなら、テントの布(肌)ではなく、
テントを支える支柱(SMAS)に作用する施術だと言えます。
支柱が再び頑丈になれば、布も自然とピンと張るという原理です。
UltheraとShurinkの違い
江南の超音波リフトに活用される2つの代表的な機器です。
Ulthera(ウルセラ)
米国Merz社製の機器(輸入 / 正規品)
米国FDAの承認を受けたHIFUリフトアップ機器
超音波イメージング(DeepSEE™)により施術部位をリアルタイムで確認可能
深いSMAS層に精密に到達
効果が強い分、痛みも伴う方
Shurink(シュリンク) / Shurink Universe
韓国Classys社製の機器(韓国製)
ライン型(複数の点が同時に素早く照射される)HIFU方式
施術時間が短く、痛みの負担が比較的少ない方
継続的な施術により、変化の幅が安定して現れるタイプ
どちらの機器もSMAS層まで届く超音波リフトですが、
Ultheraは精密さと強度、Shurinkは効率性と負担の少なさに強みがあると言えます。
他のリフトアップカテゴリーとの違い
1) 高周波リフト(Thermage、InMode)
江南の超音波リフトがSMAS層の深さに集中する施術であるのに対し、

高周波リフトは真皮層全体に熱を均一に広げる方式です。
Thermage(サーマクール)
米国Solta Medical社製の機器(輸入 / 正規品)
モノポーラRFで真皮層全体を加熱
肌表面から真皮までコラーゲン再生を刺激
小じわ・毛穴・肌のキメの整頓に強み
深い弛みよりも、表面のトーンやキメの改善に適したカテゴリー
InMode(インモード)
イスラエルInMode社製の機器(輸入 / 正規品)
RF + 真空吸引 + 多様なハンドピースの結合
部位別の精密なアプローチが可能
目元、口元などの狭い部位によく活用される
2) マイクロ波リフト(ONDA)
ONDA(オンダ)
イタリアDEKA社製の機器(輸入 / 正規品)
マイクロウェーブ(2.45GHz)極超短波方式
肌の深い真皮層と皮下脂肪層まで同時に作用
3mmハンドピース(弾力中心)
7mmハンドピース(脂肪 + 輪郭)
リフトアップ + 脂肪減少が同時に期待できるタイプの施術
超音波や高周波が届かない深さまで作用する点と、
フェイスライン(二重あご、顎のライン)を同時に整えられる点が特徴です。
私の肌にはどのカテゴリーが合うでしょうか
同じたるみでも、その状態によって選択肢が変わります。
深い弛みとSMASの緩みが気になる方

→ 超音波リフト(Ulthera、Shurink)
顔の脂肪がある程度あり、輪郭が崩れ始めたと感じる方に適しています。
小じわ、毛穴、表面のトーン・キメの改善が優先の方
→ 高周波リフト(Thermage)
肌が薄く、表面のキメの変化が目立つ方に推奨されます。
目元、口元などの狭い部位の精密ケアが必要な方
→ 高周波リフト(InMode)
部位別のハンドピースで、狭い場所も繊細にアプローチできます。
フェイスライン(二重あご、顎のライン)と弛みを同時に整えたい方
→ マイクロ波リフト(ONDA)
脂肪減少とリフトアップを同時に期待できるカテゴリーです。
一つの機器では解決が難しい複合的な悩み
→ 2つ以上の組み合わせ(例:Ulthera + Thermage)
深い部分は超音波で、表面のトーンは高周波で分けてアプローチする方法が多く活用されています。
事前の診察で直接確認させていただきます。
江南 超音波リフトのメリット
SMAS筋膜層まで到達する深いリフトアップ
非手術で弛みそのものを扱うカテゴリー
施術時間が30〜60分程度と短い
回復の負担が少なく、施術直後から日常生活への復帰が可能
コラーゲンの自己生成を誘導する方式のため、結果が自然
他の施術との組み合わせの活用度が高い
このような方におすすめします
両手で顔を引き上げると、整った印象に見える方
顎のラインが崩れ、Vラインが曖昧になってきた方
頬が弛み、ほうれい線が深くなってきた方
非手術で弛みを改善したい方
一度のダウンタイムで変化を得たい方
30代後半以降、本格的な弾力の変化が始まった方
事前の診察でまず確認が必要な場合
妊娠中または授乳中の方
施術部位に活動性の炎症やヘルペスの既往歴がある場合
金属製のインプラント(人工関節、フェイスインプラントなど)が施術部位にある場合
ペースメーカーや電気医療機器を使用中の方
ケロイド体質の方
自己免疫疾患の診断を受けている方
抗凝固剤を定期的に服用している方
肌の状態や薬の服用歴によっては施術が適さない場合もあるため、事前の診察で直接確認させていただきます。
痛みと回復
UltheraとShurinkはどちらも麻酔クリームを塗布した後に進行します。
SMAS層まで届く深い刺激のため、

瞬間的なチクチク感や熱感を伴う施術です。
Ultheraは痛みの負担がある方
Shurinkは比較的負担が少ない方として知られています。
施術直後に軽い赤みやわずかな腫れが生じることがあります。
ほとんどの場合、1日から数日以内に治まります。
深い部位に刺激が入る施術のため、
軽い圧痛が数日間残る場合もあります。
超音波リフトは即効性のある施術ではありません。
施術直後にも少し整った印象はありますが、
本当の変化は、
コラーゲンが新しく生成される2〜3ヶ月目に最も明確に
現れます。
6ヶ月後まで段階的な変化が続くタイプの施術です。超音波リフト施術後の回復段階別ガイド他の施術とは異なり、超音波リフトは数日から数ヶ月にわたる回復の流れが重要です。
⚠️ 注意事項
施術当日
柔らかい食べ物を中心に食事をしてください。深い刺激により、軽い圧痛が数日間残ることがあります。
激しい表情や口を大きく開けることは控えてください。
施術後3日
飲酒を控える
激しい運動、サウナ、岩盤浴を控える(体温上昇が回復の刺激となります)
施術部位への強い圧力(睡眠姿勢、枕)に注意
施術後1週間
強いマッサージ、マッサージ機の使用を控える
施術部位に冷たいミストや鎮静ケアで優しく管理
施術後2〜3ヶ月間
コラーゲン再生が活発な時期 — 十分な水分とタンパク質の摂取
紫外線対策を毎日入念に(コラーゲン分解の加速を防止)
無理なダイエットや急激な体重変化を控える(肌の弛みが再び加速する可能性があります)
すぐに来院が必要な場合
治まらない強い痛み
施術部位の左右差が目立つとき
一時的な神経の鈍さが数日以上続くとき
江南の超音波リフトは即効性の変化が見える施術ではありません。
コラーゲン再生を通じた変化であるため、
変化の幅が明確になるまでに2〜3ヶ月ほどかかる施術です。
一度の施術ですべての弛みが解消されるわけではありません。
弛みの状態や肌の厚さに応じて、1年に1〜2回程度の定期的な施術が推奨されます。
顔の脂肪が極端に少ない方や、SMAS層自体が弱い方は、
超音波リフト単独では限界があり、フィラーや
コラーゲンブースターなどの施術が併せて検討されることもあります。
事前の診察で直接確認させていただきます。
❓ よくある質問
Q. UltheraとShurink、どちらが良いですか?
どちらが良いというよりも、タイプが異なります。
Ultheraは強い刺激で一度に整える方式、
Shurinkは負担の少ない刺激で継続的に施術する方式に近いです。
弛みの状態や痛みの好みに応じて選択肢が変わります。
Q. ThermageやONDAと一緒に受けられますか?
同日に行うよりも、数日から数週間の間隔を空けて順次受けられるケースが多いです。
超音波で深い層を固め、高周波やマイクロウェーブで表面を整える組み合わせの設計が可能です。
Q. 施術後、いつから変化が見えますか?
施術直後にも少し整った印象がありますが、本格的な変化は2〜3ヶ月目に最も明確になります。
6ヶ月目まで段階的に満たされていくタイプの施術です。
Q. 効果はどのくらい維持されますか?
個人の肌状態、老化の速度、紫外線ケア、生活習慣によって差があります。
平均的に1年ほど維持されると言われており、定期的な継続施術が推奨されます。
Q. 痛みなしで受けられるリフトアップもありますか?
同じ江南の超音波リフトの中では、Shurinkが比較的負担が少ない方です。
痛みの負担が少ないリフトアップをご希望であれば、マイクロ波カテゴリー(ONDA)や
レーザーリフト(Titanium)がより適した選択肢になるかもしれません。
Q. 効果はドラマチックですか?
一度に大きな変化を期待するよりも、自然な流れで整っていく過程を期待されるのが正確です。
非手術の施術であるため、手術による切開リフトとは結果の幅が異なります。
Q. 副作用にはどのようなものがありますか?
一時的な赤み、腫れ、圧痛、軽いあざ、一時的な神経の鈍さなどが発生することがあります。
稀に左右差、強い痛み、火傷が報告されており、事前の診察と施術後の経過観察が重要です。
リフトアップ施術は名前が似ていても、
使用するエネルギーが異なれば、到達する深さと適した結果が変わります。
江南の超音波リフトはSMAS筋膜層まで届くカテゴリーで、
深い弛みを扱うのに最も直接的なタイプの施術です。
UltheraとShurinkの2つのラインがあり、
弛みの状態によっては、ThermageやInModeのような高周波リフトや、
脂肪減少を同時に行うONDAのようなマイクロ波リフトが
より適している方もいらっしゃいます。
弛んだ印象が気になる方は、
Cleor医院 江南店までお気軽にお問い合わせください。
※ 本内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、個人によって結果は異なる場合があります。
正確な診断と施術の可否については、専門医との相談を通じて決定してください。
▼ Cleorで行っているリフトアップの種類 ▼
https://gangnam.cleorclinic.com/ko/treatments/%EB%A6%AC%ED%94%84%ED%8C%85/%EC%9A%B8%EC%8E%84%EB%9D%BC%ED%94%BC%20%ED%94%84%EB%9D%BC%EC%9E%84
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